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加湿器による花粉症などのアレルギー対策とは?メカニズムや除菌剤について解説

  • 執筆者の写真: 三協製薬株式会社
    三協製薬株式会社
  • 3 日前
  • 読了時間: 5分


加湿器による花粉症などのアレルギー対策とは?メカニズムや除菌剤について解説

屋内での花粉症ハウスダストのアレルギー対策として、一般には空気清浄機が知られていますが、加湿器も有効とされています この記事では加湿器によるアレルギー対策についてわかりやすく解説します。


目次




花粉症とは?


花粉症は免疫が反応して起こる

花粉症は、空気中に飛散したスギやヒノキなどの花粉に免疫が反応し、くしゃみや鼻水、眼のかゆみ、充血などの症状が出るアレルギー性鼻炎アレルギー性結膜炎です。

人によっては、皮膚のかゆみやのどの傷み、咳、頭痛、発熱などが現れることもあります。

花粉症は国民病ともいわれ、実に日本人の2人に1人が花粉症という調査結果もあります




ハウスダストアレルギーとは?


ハウスダストアレルギーは、ハウスダストに免疫が反応することで起こる

ハウスダストアレルギーは、ハウスダスト(家の中のチリやホコリの中で1mm以下のもの。ダニの死骸やフン、カビ、細菌、繊維くず、人間の皮膚片、ペットの毛などから成る)の免疫反応により、くしゃみや眼のかゆみ、鼻水、皮膚炎、咳、喘息などを引き起こします。



アレルギーのメカニズム


アレルギーは免疫が過剰に反応して起こる

人間の体には、有害なものや異物を排除し、体を守ろうとする免疫機能があります。 この免疫が過剰に反応してしまい、さまざまな悪影響を体に及ぼすことを、アレルギーと言います


花粉症やハウスダストアレルギーは、体内に入った花粉やハウスダストに免疫が過剰に反応することで発症します。


またアレルギーを引き起こす物質をアレルゲンといいます。 花粉やハウスダストはアレルゲンです。




加湿器が花粉症やハウスダストアレルギーの対策になる理由




加湿器の効果を解説する図

加湿器には、空気を加湿し粘膜をうるおすことでアレルゲンを体外に排出する効果と、空気中に飛散するアレルゲンを落とす効果があるためアレルギー対策に有効です。



のどや鼻の粘膜を正常に保つ


アレルギー症状を抑えるには、その原因となるアレルゲンを体に取り込まないようにすることが重要です。


私たちの喉や鼻などの粘膜には、花粉やハウスダスト、ウイルスの侵入を防ぐ機能があります。


花粉やハウスダストが体内に入ると、粘膜から分泌した粘液がそれらをキャッチし、繊毛が動いて粘液とともに異物を体外へ排出します。

しかし、乾燥すると粘液が減り、花粉やハウスダストを体外へ排出できず、アレルギー症状が悪化します。


加湿器は、鼻やのどの粘膜をうるおし、繊毛の働きを助けることで花粉やハウスダストの排出を促す効果があります



飛散している花粉・ハウスダストを落とす


加湿器で部屋を加湿すると、空気中に飛散していた花粉やハウスダストに水分が付着し、重くなって下へ落ちます


落ちた花粉・ハウスダストは、掃除機ではなく、モップや雑巾でそっと取り除くと、舞い上がることを防げるためおすすめです。




加湿器を使う場合の注意点


上記のように加湿器を使うと花粉症・ハウスダストアレルギー対策になりますが、いくつかの点で注意が必要です。



加湿のしすぎ


加湿をしすぎると逆効果になるため注意が必要です。加湿すると花粉やハウスダストの飛散を抑えることができますが、湿度が80%を超えると、カビが発生しやすくなります


インフルエンザなどのウイルス対策の観点からも厚生労働省では湿度50~60%を推奨しています。



加湿器が雑菌の温床に


加湿器のタンク内は水が常に溜まっている状態です。温度も高すぎず、低すぎず、カビや緑膿菌、レジオネラ菌などの雑菌の繁殖には絶好の環境です。


定期的に水を交換したり、内部を洗ってもどうしても洗い残しがあり、そうした雑菌の繁殖を抑えるのは困難です。


そうした雑菌が繁殖したまま加湿器を使い続けると、加湿器肺(加湿器肺炎)というアレルギー性肺炎になる恐れがあります。


タンク内で雑菌が繁殖しないようにするためには三協製薬の加湿器の除菌剤がおすすめです



加湿器の除菌剤とは?


「加湿器の除菌剤」は、加湿器の水に適量混ぜるだけで、タンク内のカビや雑菌の繁殖を抑えることができます

※すべての雑菌を除去するわけではないので、併せて定期的に清掃してください。

※スチーム式加湿器、タンク加熱式加湿器にはご使用いただけません。



細菌やカビを24時間で97%以上除菌


加湿器の除菌剤の効果

試料内で培養した黄色ブドウ球菌、大腸菌、クロカビ、アオカビに本剤を添加し、2時間後と24時間後に、生菌の数を確認しました。


その結果、2時間後には90%以上、24時間後では97%以上減少し、除菌効果が確認できました。


各細菌やカビの減少率は以下のような結果になりました。


細菌・カビの種類

2時間後

24時間後

黄色ブドウ球菌

99.99%

99.99%

大腸菌

99.99%

99.99%

クロカビ

90.29%

97.18%

アオカビ

99.62%

99.99%


加湿器の除菌剤の使用方法


加湿器のタンクに水を入れてから、水量に応じて本剤を適量添加します。(水2Lに対して本剤5mL)

タンクを軽くゆすり、かき混ぜます。

その後、加湿器を通常通り運転してください。

本剤の添加はタンクの水を補給する度に行ってください。



加湿器の除菌剤のメリット


加湿器の除菌剤のメリット

本剤のメリットは、水に添加するだけで雑菌の繁殖を抑えます。 手間いらずで、簡単にお手入れできます

また、本剤は植物由来成分を使用しておりますので、赤ちゃんやペットがいるお宅でも安心してお使いいただけます。



まとめ


花粉症やハウスダストアレルギーには、加湿器による加湿が有効です。

しかし、加湿器のタンク内は雑菌やカビが繁殖しやすく、その状態で使い続けるとカビや雑菌を空気中に拡散し、健康に悪影響を与えます。


加湿器の除菌剤は、加湿器の水に混ぜるだけで簡単に雑菌やカビの繁殖を防ぐ効果があります。


加湿器の除菌剤は、下のリンクからお買い求めいただけます。


こちらからご購入いただけます

製品紹介ページは以下のリンクからご覧いただけます。

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